お久しぶりです
最後の更新からずいぶんと日が空いてしまいました。
みやこです。生きています。
実は最後の更新から数か月、体調を崩してしまい、そのままブログから遠のいてしまっていました。
マイコプラズマと、その咳に伴う疲労骨折でした。
去年の秋冬頃から、周りにもマイコプラズマやインフルエンザにかかった人が多くいました。
コロナ禍での徹底した感染症対策が緩んで、ついでに免疫も緩んで、一気に広がった気がします。
さて。
もう1月も下旬ですが、今年の目標は「健康第一」です。
去年までは「今年こそ〇キロ痩せる!」なんて言っていたのですが、去年の体調不良もあって、見た目の美しさよりもいつまで元気でいられるかが気になるようになってきました。
健康のためにも、結局痩せたほうがいい体形なのですが……
今年は痩せることではなく、体力をつけて元気でいることを第一目標に頑張ります。
(その副産物としてナイスバディになったりしたら嬉しいんだけど!)
本年もよろしくお願いします。
改めて、ご挨拶
さて、ブログを開設してはや一週間、毎日記事を書き続けてみましたが、いかがだったでしょうか。
まずは私自身が、このブログが三日坊主で終わらなかったことにほっとしております。
ブログを書くのはおよそ10年ぶりで、なんだか背伸びしているというか、お堅い内容になってしまったかなぁと、少し反省しております。
それと、記事によって構成がまちまちですね。
そのうちこっそり修正して統一しようと思います。
ここまで、やれ「すぐにできることは、すぐにやろう」だとか「持ち物を厳選しよう」だとか、はたまた「睡眠時間を見直そう」などと書いてきましたが、ここはずぼらワーママのブログ。
もちろん(?)私自身、できているとは言い難いです。
曖昧な書き方では伝わらないと考え、「○○するといいよ!」と全力プッシュする形で記事を書いてきましたが、それは自分自身への発破であり励ましでもありました。
どの記事も、「こうできたらもっと良くなる!」「こうすれば実行しやすい!」と思って書いていることは事実ですが、正直、実践できていない日は多いです。
仕事や家事、育児に追われていると、自分のことってつい後回しにしてしまいがちで。
でもこうしてブログに書いたり読み返すことで「そうだった。自分はこんなことをやろうとしていたんだった」「こんなアイデアもあったんだな」「そうそう、こんな情報を見聞きしたんだった」と思い出せます。
今のところ、このブログにしかないような特別なことは書いていないかもしれませんが、皆さんがこのブログを読んで「それってたしかに大事だよね」「その方法なら私も試してみようかな」と思ってくれたり、あるいは「そうそう、分かっていても実行が難しいんだよね~」と共感してもらえるなら、一緒に歩んでいる仲間が増えたようで、嬉しい限りです。
過去の記事で何度か主張しているように、「完璧を目指さずに」「8割程度の力で」「試行錯誤しながら」少しずつでも前進していく。
そんなコンセプトで、皆さんとのゆるやかなつながりを感じながら、ブログを続けていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
睡眠は自分への投資!
日々の忙しさに追われる私たちにとって、睡眠はただの休息の時間ではなく、心と体をリセットして自分らしさを取り戻す大切な時間です。
忙しい現代人にとって、限られた時間の中でいかに質の良い睡眠をとるのかは重要な課題です。
睡眠は投資だと考えて優先する
忙しいと少しでも用事を進めたり、はたまた自分の時間を取り戻すようにして、夜更かしをしがちなもの。
でも、睡眠を削って頑張った結果、かえって非効率になることもあります。
睡眠が足りていると感じている人でも、実は毎日1時間程度の睡眠負債を抱えているといわれています。
これはゆるやかにパフォーマンスを悪くさせ、寝だめでは解消しません。
また、睡眠不足や、不規則な睡眠時間は、がんや糖尿病のリスクを上昇させるというデータもあります。
睡眠不足を解消するには、毎日、十分な睡眠をとるほかありません。
健康面でもパフォーマンスでも、実は睡眠こそが自分への最大の投資なのです。
また、加齢とともに体内時計がずれやすくなるため、少しでも早く規則正しい生活を意識して習慣化することも大切です。
睡眠ファーストという考え方
眠る時間を決めるとき、「一日のスケジュールを終えた時間」に設定していませんか?
睡眠ファーストという考え方では、まず眠る時間を決めてから、その時間に眠るために一日のスケジュールを設定します。
例えば、23時に眠ると決めたとします。
睡眠の質を高めるためには、入浴は睡眠の2~3時間前、食事は3時間前には済ませることがよいとされています。
ですので、20時までに夕食と入浴を済ませられるように行動しよう。そのためには……
と予定を立てます。
文字通り、睡眠を最優先に予定を組み立てていくという考え方です。
睡眠の質を上げるコツ
睡眠の質を上げるためにできることについてご紹介します。
ルーチンを整える
夜のリラックス時間を確保して、自然に眠気を誘うためのルーチンを作りましょう。
具体的には、就寝前の30分から1時間から「リラックスタイム」を過ごすこと。
部屋の明かりを暗めにし、スマホやパソコンなどのブルーライトを避けることで、体内時計が夜を意識しやすくなります。
香りや音楽も効果的で、ラベンダーのアロマオイルや穏やかな音楽でリラックスを促すのもおすすめです。
睡眠までの過ごし方をルーチン化することで、心と体に「これから眠る時間だ」と意識させることで、自然と眠りにつく準備ができます。
スマホとカフェインに注意する
日中を頑張るために手が伸びがちなコーヒーですが、カフェインは体に6時間ほど残るといいます。
夕方からはカフェインの摂取を控えるようにしましょう。
また、スマホやパソコンのブルーライトは脳を刺激し、寝つきを悪くします。
寝る1時間前には電子機器を手放し、できれば寝室には持ち込まず、リラックスした環境を整えましょう。
代わりに、本を読んだり、静かな音楽を聞くなど、デジタルから離れた時間を楽しむのが良いでしょう。
部屋の環境にも気をつけてみる
部屋の温度や明るさ、寝具の心地よさは、睡眠の質に大きな影響を与えます。
暑くも寒くもない快適な温度にしたり、遮光カーテンで真っ暗にするなど、体が休まる環境を作りましょう。
また、自分に合ったマットレスや枕を選ぶことで、眠りの深さが変わります。
定期的に寝具のメンテナンスや交換をするのも効果的です。
眠りに落ちるためのコツ
早く寝た方がいいと分かっていても、なかなか眠れないということもありますよね。
そこで眠りに落ちるためのテクニックをご紹介します。
4-7-8呼吸法
深呼吸には、心と体をリラックスさせる効果があります。
特に「4-7-8呼吸法」は、簡単で効果的な方法です。
方法は簡単。
①体から力を抜いて、
②4秒かけて鼻から息を吸い、
③7秒間息を止め、
④8秒かけて口からゆっくりと息を吐きます。
この呼吸法を数回繰り返すと、自然とリラックスでき、眠りに落ちやすくなります。
また、実践すればするほど効果が高まるといわれています。
認知シャッフル睡眠法
これは、寝ようとしているときに、つい考え事をしてしまう人におすすめの方法です。
①まず、なんでもいいので簡単な単語を1つ思い浮かべます。たとえば、「うさぎ」
②次に、①で思い浮かべた単語の1文字目、「うさぎ」なら「う」で始まる単語を思い浮かべます。たとえば、「馬」「ウルグアイ」「裏庭」...
③思い浮かばなくなったら、①の2文字目から始まる単語を思い浮かべます
④すべての文字が終わったら、また①に戻って別の単語を思い浮かべます
なるべく似た言葉はチョイスしないのがポイントです。
たとえば、「裏庭」「裏方」「裏声」...などではなく、無関係な言葉を意識してみましょう。
いつの間にか眠りに落ちていることと思います。
おまけ:お昼寝について
日中にどうしても眠気に襲われる場合は、15~20分程度の昼寝をとってみてください。
短時間の昼寝は、夜の睡眠に悪影響を与えず、午後のパフォーマンスを上げる効果があります。
寝すぎると逆効果なので、目覚ましをかけて短時間で切り上げるのがポイントです。
また、昼寝後はすぐに活動できるように、明るい場所で軽くストレッチをするなどして眠気をリセットしましょう。
まとめ
これらの方法のなかに取り入れられそうなものがあれば試してみて、無理がなければぜひ継続してみてください。
睡眠負債が溜まっている場合、10日ほど継続するとパフォーマンスの向上を実感できるかと思います。
良い眠りは、良いパフォーマンスやマインドをもたらし、良い生活を支える確かな土台になりますよ!
家計簿について
家計簿はゆるくてOK!自分に合った方法で続けよう
「家計簿をつけようと思うけど、続けられない」という声、よく聞きますよね。
私も以前はきっちりつけようとしては、数が合わなかったり、レシートが溜まりすぎてしまったりで挫折していました。
でも、家計簿って完璧である必要はないんです。
もちろん、正確に記録できればそれに越したことはありませんが、神経をすり減らすくらいなら、どんぶり勘定でOK!
重要なのは、続けることです。
出費の把握はスタートライン
家計簿をつける一番の目的は、出費を把握することですよね。
でも、それだけで満足してはいけません。
出費を把握するのはスタートラインであり、その先に進むべき道があります。
それは、行動を変えること。
例えば、節約意識を高めたり、お金の使い方を見直したり。
出費を記録するだけではお金は貯まりません。
使い方を見直してこそ、家計簿の効果が現れます。
家計簿の科目は、何を把握したいかで変わる
家計簿の科目分けも、あまり細かくつけるよりも、大雑把なほうが管理しやすいです。
科目が多すぎると、家計簿の記録が煩雑になります。
まずは、自分が把握したい科目は何なのかを考えて取捨選択しましょう。
例えば、食費に外食や酒代を含めるか別にするかは人それぞれです。
具体的には、その人がそれらの出費をどのように管理したいか次第。
ちなみに我が家の家計簿の科目はこんな感じです:
流動費のざっくり具合がひどいですね(笑)
でも、我が家の場合はこれでうまく回っています。
ここまででなくても、始めはざっくり分けて、必要に応じて詳しく知りたい科目を増やしたりして調整していくのがいいですよ。
固定費から見直そう
節約を考えるとき、まず見直すべきは固定費です。
毎月必ずかかる支出だからこそ、一度ここを改善してしまえば、その効果はずっと続きます。
無駄なサブスク契約を切ったり、格安スマホに乗り換えたり。
たとえ少額でも、長期的に大きな節約効果が期待できます。
医療保険は本当に必要?
医療保険は「念のため」と入っている方も多いですが、少し立ち止まって考えてみてください。
入院費用の自己負担費用の平均額は約20万円、働けなくなったときに減少してしまう収入(逸失収入)の平均は約30万円だそうです。
つまり、約50万円の貯金があれば賄えます。
必ずしも個別に保険に入る必要はないかもしれません。
もちろん、それぞれの家庭の事情などにもよりますが、必要以上の保険料を払っていることに気付いたなら、それも見直し対象です。
安売りや送料無料に惑わされない
ついつい目を引くのが、安売りや「あと〇〇円で送料無料」といったお得なワード。
でも、元々買う予定がなかったものを買うのは、いくら安くても無駄遣いです。買わなければ一番の節約、買わなきゃタダです。
この意識を持つだけでも、無駄な支出を減らせます。
「お得だから」とついついカートに追加する前に、一度立ち止まって考えてみましょう。
まとめ
家計簿は、自分に合ったやり方で、ストレスなく続けることが大事です。
出費を把握して、そこからどう行動するかが本当のポイント。
そして出費を分析したり、そこから行動を変えるのに、少々の誤差は影響しません。
細かい数字にとらわれず、とにかく記録を継続しましょう。
得られたデータを使って、少しずつでも支出をコントロールしていけば、家計は必ず改善していきますよ。
得意な人に任せる、という選択
なにかと「自分でやらなくちゃ」と思ってしまいがちですが、それって負担ですよね。
家事や育児、仕事と日々のタスクが山積みのなかで、なんでも自分で抱え込んでしまうと、ときどき心が折れそうになってしまいます。
そんなときは、それらを得意な人やプロの人など、他の人に任せるという選択肢を取り入れてみませんか。
たとえば、服装やメイク。
自分にはなにが似合うのか。どんなトレンドがあるのか。年齢とともに変化もあるでしょう。
それらの追求を楽しめるならいいですが、苦手だったり、手が回らなくなることも。
そんなときは、そういったことが得意な人やプロに任せてみましょう。
自分にそんな知り合いはいないし、プロにお金を払ってまではちょっと……
という方は、インフルエンサーを参考にするのがおすすめです。
先程の服装やメイクの例だと、自分と同じパーソナルカラーや骨格タイプのインフルエンサーを見つけられれば、自分に似合うメイクや服装を簡単に見つけられます。
彼らは情報発信のプロですから、その経験や知識を借りてしまいましょう。
自分で試行錯誤するよりも、ぐっと効率的に「これだ!」というスタイルが見つかるかもしれません。
他にも、家事代行サービスや食事の宅配サービス。
だれかが掃除、片付けを実施している動画を見て、やる気をもらうのもいいですね!
「一人でやらなくちゃ」という呪縛から解放されて、少し肩の力を抜いてみると、日々の暮らしがぐっと楽になります。
一人で頑張りすぎないことで、自分の時間と心に余裕が生まれます。
その余裕のなかで、自分の得意と向き合って、今度はだれかの力になれたら、世の中うまく回っていくな~なんて思っています。
一人で頑張りすぎず、ときにはだれかを頼ってみて、楽しく、無理なく、自分のちょうどいいスタイルを見つけていきましょう。
いかに片づけを楽にこなすか
1. とにかく不用品を捨てて、管理するものを減らす
片付けを大変に感じる原因の一つが、「物が多すぎる」こと。
物を大切にするのは良いことですが、それが不用品だとしたら、物を大切にする代わりに自分をないがしろにしてしまっているかもしれません。
物を持つということは、それだけ管理の手間や維持コストを増やすということです。
適正量を超えてしまうと管理が難しくなります。
物が多すぎると部屋が散らかって居心地が悪くなってしまったり、
掃除や片付けの手間が増えて億劫になってしまったり、
必要なものがすぐに見つからなかったり、
持ち物を把握できずに同じものを買ってしまったり……
不用品は放置せず、定期的に使っていないもの、不要なものを手放す習慣を身につけましょう。
片付けの基本は、「まず減らすことから」です。
小手先の収納術に頼る前に、不用品を捨てることに注力しましょう。
2. 片付けは1日5分からでいい!
物持ちさんが片付けを成功させるコツは、一度にすべてを完璧にやろうとしないこと。
もちろん可能なら、あらゆる収納から全ての物を出して、取捨選択するのが効率的です。
だけどそれでは時間もかかるし、物を出す空間も必要で、かなり気合いを入れて臨む必要があります。
そこでおすすめなのが、1日5分からのミニマルな片付けルーチンです。
毎日少しずつの片付けを習慣化することで、負担感なく家全体が整っていきます。
もちろんこれより長くてもかまいません。
大事なのは、毎日無理なく続けられることです。
物が多いうちは、玄関の三和土や引き出し1つなど、今日片付ける所を1つ決めて、そこから明らかな不用品を見つけて捨てていきます。
捨てるものがなくても大丈夫。不用品がないか確認することも片付けのうちです。
物が減ってきたら、一つ一つの物ごとに要不要を判別します。
可能なら収納スペースから全て出してから判断すると、不要なものが見つかりやすいです。
人間は現状維持を好むので、収納場所に収まったままだと、「要」に偏った判断になりがちだからです。
また、一度片付けた場所でもまた確認してみると、意外と不用品が出てくるものなので、定期的に再チェックしてみましょう。
家にある物をよく把握できているなら、収納場所が適切か考えてみましょう。
定位置が決まっていないものは、使いやすい、しまいやすい定位置を決めてあげましょう。
物が多い場合は、いかにも「片付け」といった感じですが、すべての物の定位置が決まっていると、部屋のなかをさっと見て、出しっぱなしのものがないか、気になる汚れはないかなどをチェックして、必要があれば対応するだけになります。
ここまできたら、もはや片付けはなくなったも同然。
手のかかる片付けといえば、ときどき不用品のチェックや、収納場所の見直しをするだけになります。
3. 物置き、天袋、押し入れは、はぐれメタルが潜むボーナスステージ
はぐれメタルをご存じですか。
RPGゲームに登場する、倒すと膨大な経験値を与えてくれる、あのはぐれメタルです。そんなボーナスキャラが現れるのが、片付けにおいては物置、天袋、押し入れなんです。
みなさんの家の物置、天袋、押し入れにはなにがありますか?
もし忘れているようなら、しめたもの。
いざ確認してみて、「あー!まだこんなの持ってたんだ!懐かしい~!」なんて思ったなら、それがはぐれメタルとのエンカウントです。
片付けにおいて、「1年以上使わなかったものは捨てましょう」というフレーズを聞いたことのない人はいないでしょう。
物置、天袋、そして押し入れは、長期間使っていなくて存在さえ忘れてしまった物たちの宝庫なのです。
しかも、大きなものも多いです。
不用品と判断がしやすく、1つ捨てれば大きくスペースが空く。
スペースが空くということは、他の物を収納する余地ができたということです。
片付けをしていると、「使用頻度は少ないけど必要なもの」「使わないけど手放せないもの」「不用品……だと思うけど、その判断を先送りにしたいもの」が出てきます。
不用品を処分して空いたスペースに収納するには、うってつけですよね!
では、そこにこれら使用頻度・低のもの収納するとどうなるのか。
元々それらを収納していた場所の使い勝手が、格段によくなります!
いつも暮らしている空間が「本当に使っているものだけ」になるというのは、結構な意識改革をもたらします。
巷で騒がれていた片付けのメリットとはこういうことなのか!と、レベルアップの音が聞こえてくるかもしれません。
まとめ
物の量を適正に整えることは、面倒に感じるかもしれません。
でも、たくさんの物を持ちながら掃除・片付け・メンテナンスに多くの手間をかけても、生活に変化は生まれません。
物の量や収納場所を整えていくと、掃除・片付け・メンテナンスの手間がかからなくなっていき、いずれ片づけを意識せずとも片付いている、そんな風に生活が好転していきますよ。
どうせやるなら、楽になるほうへ!
ずぼら流!バレットジャーナル活用術
忙しい毎日。どんどん増えるタスクや、ふいに思いついたアイデア、そのうち時間ができたらやろうと思っている個人的なあれこれ……
みなさんはどのように管理していますか?
もしそれらの管理にお困りなら、今回ご紹介する「バレットジャーナル」が解決してくれるかもしれません。
今回は、最低限の労力で、あらゆるタスクなどを抜け漏れなく管理する方法をご紹介します。
1. バレットジャーナルとは
バレットジャーナル(Bullet Journal)は、アメリカのデザイナー、ライダー・キャロル氏が、自らの注意欠陥障害(ADD)を克服するために生み出したシンプルなノート術です。
予定やタスク、アイデアなどを、「箇条書き(バレット)」で管理することで、自分の頭の中を効果的に整理できます。
シンプルなルールで、ノートとペンさえあれば気軽に始められるのが魅力です。
2. ずぼらでも続けられた!バレットジャーナルの魅力
毎年手帳を買っては、ほとんど新品のまま1年を終えてしまう私ですが、バレットジャーナルだけはかれこれ7年ほど続いています。
……と言っても、もともとシンプルなルールを、さらに簡素にアレンジしているのですが……
バレットジャーナルのいいところは、なんといってもペンとノートさえあればすぐに始められるところ。
自由度が高いので、基本の書き方を覚えたあとは、自分好みにアレンジするのも簡単です。
バレットジャーナルをネット検索してみると、趣向を凝らした素敵なノートがヒットしがちですが、バレットジャーナルに見た目の美しさやセンスは必要ありません。
気分が上がるようにデコレーションやアレンジを加えるのも、シンプルに徹するのも自由です。
まずは気楽に始めて、自分に合った方法を模索していくのも楽しいですよ。
3. バレットジャーナルのルール
(テキストだけだと分かりにくいので、後日図や写真を追加しようと考えています。お急ぎの方は、ネットで検索してみてくださいね)
バレットとは、箇条書きの先頭に書く「・」のことです。
バレットジャーナルでは、「・」の位置に、「KEY(キー)」と呼ばれる独自のルールに基づいた記号を使用します。
KEYの種類
基本のKEY
・:タスク:すぐに実行可能なタスク
○:イベント:今後のイベント
ー:メモ:アイデア、情報、やりたいと思ったことなど、覚えておきたいけど必ずしもやらなくていいことなど
強調のKEY
特に重要な事柄のとき、基本のKEYの左側に書き加えて内容を強調します。
*:重要:重要度、優先度が高いタスクや予定
!:アイデア:役に立つアイデアやひらめき。「ー」(メモ)に使います
👁:調査:あとで詳しく調べたいもの
タスク管理のKEY
「・」(タスク)で書き出したタスクについて、状況を管理するためのKEYです。
「・」と重なるようにして上から書き加えます。
✕:完了
>:別の日程に移動(翌日や翌月、または次のページ)
<:別の日程に移動(翌月より未来)
=:取り消し(箇条書きした文字ごと二重線で消す)
コンテンツの種類
バレットジャーナルでは、タスクなどを効率よく整理するために4種類のページを設けます。
インデックス(索引)
バレットジャーナルに使用するノートのはじめに設けておくと便利な、いわゆる目次です。
私自身はものぐさなので省略していますが、バレットジャーナルをフル活用するなら、情報が増えたときにも対応できるよう、ノートのはじめ数ページをインデックス用に確保しておくといいでしょう。
フューチャーログ(未来ログ)
マンスリーログ(月間ログ)
デイリーログ(毎日のログ)
それぞれ年間カレンダー、マンスリーカレンダー、デイリーページを想像してもらえれば、およそその通りです。
ノートに手書きするものなので、簡素なもので十分です。
インデックス、フューチャーログ、マンスリーログ【1月】、デイリーログ【1/1~1/31】、マンスリーログ【2月】、デイリーログ【2/1~2/28】、……
の順番で書いていきます。
タスクの移動
さて、これがバレットジャーナルのミソなのですが、バレットジャーナルでは一度書いたタスクを「・」(タスク)のまま放置しません。
ページや月が変わるときに、書き出したタスクを振り返ります。
完了したタスクなら「✕」、不要になって取り消したタスクなら二重線で消されており、未完のタスクは「・」のままです。
この未完のタスクを判断します。
もう不要となったなら、その場で二重線を引く。
引き続き取り組むなら、次のページ(または次のマンスリーログ)に新たに書き写して、元のタスクは「>」にする。
不要ではないけれど、1か月以上先に改めて取り組むのなら、フューチャーログに書き写して、元のタスクは「<」にする。
そして新しいマンスリーログを作成するときには、必ずフューチャーログを確認して、その月にタスクがあればフューチャーログからマンスリーログに書き写し、フューチャーログのタスクは「>」にします。
こうしてタスクを移動することで、未完のタスクが忘れ去られることがありません!
4. ずぼら流バレットジャーナルの使い方
さて、バレットジャーナルの書き方についてざっと説明してみましたが、いかがでしたでしょうか。
わくわくする人もいれば、インデックスやカレンダーを手書きしたり、タスクを移動したり、ちょっと面倒に感じた人もいるかもしれません。
ここからは、バレットジャーナルをさらに簡略化した、ずぼら流バレットジャーナルをご紹介します。
手帳を使う
簡素でOKとはいえ、マンスリーログを毎月用意できる人間なら、ずぼらは名乗りません。
バレッドジャーナルを始めたうちこそ、「楽しい!こういうの書くの大好き!」と思っていた私ですが、忙しい日々に追われているうちに、月に一度のマンスリーログを用意することさえ面倒になってしまいました。
ペンとノートさえあればOK!と言っていたのに反しますが......
マンスリーカレンダー+ノートの手帳があると、運用が格段に楽になります。
本来のバレッドジャーナルに比べると自由度が落ちますが、自由度が高いと何を書けばいいのかかえって難しい、という人にもおすすめの方法です。
デイリーログしか作らない
こちらは従来通りノートを利用しますが、インデックスも、フューチャーログも、マンスリーログも設けずに、デイリーログだけで運用します。
タスクなどをKEYを使って書き出し、ページを移動するときに見直し・移動するだけです。
未来のタスク管理がやり辛いのがデメリットですが、もっとも単純にタスク管理ができて、最新のページを開くだけでタスクを一望できます。
5. バレットジャーナルで自分らしく楽に暮らそう
ずぼらでもそれなりに暮らすためには、「重要なポイントだけは押さえておく」必要があります。
なんでも完璧にこなそうとすると大変ですが、支払期限や大切なイベントなど、重要なポイントさえ押さえておけば、無用なトラブルを避け、無理なく日常を回すことができます。
重要なことを抜け漏れなく管理できていれば、あとのことはほどほどに、肩の力を抜いて暮らすことができます。
完璧は目指さないけれど、本当に必要なことだけはしっかりこなす。
これが、ずぼらでもそれなりに暮らすための秘訣です。
そのためのツールとして、バレットジャーナルによるタスク管理は最適だと私は考えています。